アーユルヴェーダ研究所GOLA(ゴーラ) GOLA Ayurvedic Research Institute 南インド・ケララ州に所在し日本人が運営しているインド法人です。 1998年GOLAアーユルヴェーダセラピスト養成スクールを開講、 日本語で学ぶインド研修を発案した最初のスクールです。開業を目指す女性のために、短期集中で独立できるレベルまで学習します。受講生は2名のため、とても充実した授業を受けることが可能。多くの卒業生が個人サロンを開業しています。GOLAとはケララ州のことばマリヤラム語でグローバルという意味を持ちます。 インドで学ぶセラピスト認定コースはこちら>> ケララ州に6年間在住したGOLAセラピスト養成カリキュラムの考案者は、 現在 東京近郊(埼玉県川口) で FathimaJapanスクール&サロンを運営しています。GOLAのテクニックを体験したい!ケララ伝統の手技を日本にて学びたい!というたくさんの女性が、日本全国、北海道から沖縄からと遠方からはるばるお出でいただいています。 日本で学ぶセラピスト認定コースはこちら>>
アーユルヴェーダの発祥は? インド・ケララ州で5000年前に発祥した世界最古の医学体系であると記録されています。その治療法は古典アシュターンガ・フリダヤ・サンヒター、チャラカサンヒターなどに記載させており、現代ではアーユルヴェーダの医学大学を卒業後、ドクターの称号が与えられます。 また代々医学家系に受け継がれてきた伝統療法でもあるため、医師によって治療に用いるオイルやハーブ製剤には独自の秘伝処方があります。 アーユルヴェーダの治療法とは? 主にインド自生の植物を用いた非常にナチュラルかつ単純な治療法です。鉱物・動物を 用いる場合もあります。身体に不調を起こしている主な原因は体内に過剰になった毒素であり、その毒素を排泄させることによって体全体のバランスが整い、病気の治癒だけではなく、病気になりずらくするための予防医学ともいわれています。 西洋医学では治らないとされている慢性リウマチに非常に効果を発揮するため、欧州各地から治療のためにケララ州に長期滞在する人が増えています。 1ステップ目は、グリタム(ギーをベースにしたハーブメディスン)を数日間服用し、体内の細胞をハーブの油で満たします。2ステップ目は、皮膚表面から薬用オイルを吸収させるために2〜3週間トリートメントが行われます。体の内側からも外側からもオイルで満たされ、毒素を溶かして流します。3ステップ目は、小腸、大腸などに集まった毒素を、下剤、浣腸などによって排泄させます。(通常は自然に下痢が起こります) 4ステップ目は、浄化された体に少しずつハーブ製剤(薬)を投与し、滋養強壮力を高めます。このようなステップを踏みながら行われる非常にマニアックな治療法です。 アーユルヴェーダの浄化法とは? 近代のストレス社会で多くの方が身体の不具合、不調を訴えています。病院に行っても、自律神経系の問題であるからと、薬の処方だけで何の回復も見られないことが多いように思います。私達は自身のからだの不調を見極め、現代医学とそれに代わる代替医療を上手に使い分ける知識が求められています。 アーユルヴェーダは健康を取り戻すだけでなく、身体に蓄積された水性の毒素と油性の毒素を同時に排泄することができる唯一の究極デトックスでもあります。自然治癒力を促し、本来の体質に戻しながら免疫力を高めていきます。またアンチエイジング(若返り法)・長寿法でもあり、その中でも究極の目的は優れた子孫を残すための強精法・ラサーヤナであると記されています。 アーユルヴェーダのハーブ薬剤・植物について アーユルヴェーダの知恵は数千年かけて体系化されたもので、科学的に証明されていないものも数多くあり、現在インドでも、科学的研究が進められています。使用する薬剤は天然植物から製造され、副作用が少ないのも特徴です。植物の成分ひとつを抽出して作られる現代医学の薬に比べてみても、アーユルヴェーダ製剤は、調和の取れた植物成分が全て含まれ、成分ひとつひとうがお互いの相乗効果を高め、また毒となりうる成分は別の成分が中和させる役割をも担っています。継続して服用しても、身体への負担が少なく、現代的に言えば、サプリメントとして生活に取り入れることができるのも、安全性が高い証拠でもあります。 ※WHO世界保健機構はアマゾンとインドに生育する未知の植物に注目しています。アーユルヴェーダの植物の中には、植物名(植物には世界共通の英語表記の学名がついています)がつけられていない、まだ知られていない植物も多くあります。 日本でアーユルヴェーダを仕事にするためには? 癒しビジネスが一気に栄えた日本。今、私達は世界各国のマッサージを求め、おそらく出尽くしたといっても過言でないほど、日本のマッサージ業界は多様化しています。その中で、アーユルヴェーダセラピストになりたい女性が増えている理由、ただのマッサージではないという事実です。続けて受けたら体調がよくなった、病気にならなくなった等、多くの女性がその効果を実感しています。効果がでるのは当たり前です。そもそもアーユルヴェーダはオイルが違います。インドでは医薬品として薬局などに置かれ、その適用疾患も、リウマチ、麻痺、しびれ、気管支炎、皮膚病など病を治す医薬品として存在します。 しかし日本ではアーユルヴェーダの位置付けは医療ではなく、リラクゼーション、エステとして分類されるためアロマセラピー、リフレクソロジーなどと同様に、医師の資格がなくても、国家資格がなくても、誰でもセラピストとして生業をたてることができます。 ※アロマ・リフレなどのスクール卒業後に発行される認定書を民間資格といい、民間が独自に発行する資格です。お客様の信頼を得るため、自身の自信のために取得する資格とも言えます。