アーユルヴェーダは世界最古の医学体系であると記録されています。長い年月インドのケララ州を中心に伝承され、スリランカ、アラビア諸国、マレーシアなどの東南アジアの多くの人々にまでアーユルヴェーダの治療法は支持されてきました。ヨーロッパ・アメリカでは、現代医学では治療困難な病に対して、アーユルヴェーダ医学や中国医学が取り入れられているのは、ご存知のことだと思います。 アーユルヴェーダは健康を取り戻すだけでなく、身体に蓄積された水溶性の毒素と油溶性の毒素を同時に排泄することができる唯一の究極デトックスでもあります。自然治癒力を促し、本来の体質に戻しながら免疫力を高めていきます。またアンチエイジング(若返り法)・長寿法でもあり、その中でも究極の目的は優れた子孫を残すための強精法・ラサーヤナであると記されています。 ラサーヤナ法を正しく実行する人は身体的にも肉体的にも健康な長寿が約束される 頭脳が明晰になり 記憶力が向上する 、 身体及び精神の輝きを増し美しく光沢のある皮膚 人に喜びを与え 説得力のある声を得ることができる ラサーヤナの作用により優れたダートゥが生成され、 優れた精子・卵子が作り出される。それによって優れた子が生まれ一族が永遠に繁栄していく (アシュターンガ・フリダヤ・サンヒター抜粋) 近代のストレス社会で多くの方が身体の不具合、不調を訴えています。病院に行っても、自律神経系の問題であるからと、薬の処方だけで何の回復も見られないことが多いように思います。私達は自身の身体の不具合を見極め、現代医学とそれに代わる代替医療を上手に使い分ける知識が求められています。 アーユルヴェーダの知恵は、単純かつ効果的なものです。使用する薬剤は天然植物から製造され、副作用が少ないのも特徴です。植物の成分ひとつを抽出して作られる現代医学の薬に比べてみても、アーユルヴェーダ製剤は、調和の取れた植物成分が全て含まれ、成分ひとつひとうがお互いの相乗効果を高め、また毒となりうる成分は別の成分が中和させる役割をも担っています。継続して服用しても、身体への負担が少なく、現代的に言えば、サプリメントとして生活に取り入れることができるのも、安全性が高い証拠でもあります。
アーユルヴェーダ研究所GOLA(ゴーラ) GOLA Ayurvedic Research Institute 南インド・ケララ州に所在し日本人が運営しています。 1998年GOLAアーユルヴェーダセラピスト養成スクールを開講、 日本語で学ぶインド研修を発案した最初のスクールです。 以来 多くの優秀なセラピストを輩出しました。 独立開業を目指す女性のためバックアップフォローに力を入れて います。 GOLAとはケララ現地のことばマリヤラム語でグローバルという 意味を持ちます。 インドで学ぶセラピスト認定コースはこちら>>